きっちん を てにいれた(いえ を てにいれた)
最後の最後でお金が足りなくなりそうになりましたが、どうにかこうにか私のものになりました。きっちん。もとい、おうち。
盛大な、それはもう盛大な引き渡し式があったのですが(ごめんなさい、一般的な規模のやつです)、その写真が一枚も手元に無いのです。
写真を撮った方々から今かき集めているところになります。
そうなると今は入居前Web内覧とかやるタイミングなのでしょうが、やる気が出なくてですね笑
なのでアピールしたいところだけ。というわけでまずはこちら。
リビングのドアを開けてすぐの光景になります。
そうそう、それそれ。最初から読んでくださっている人(そんな人いるのだろうか)はご存知だと思いますが、リビング入った瞬間に我が家の御神体であるキッチンが目に飛び込んでくる・・・予定となっていたやつです。予定。
そうなのですよ。キッチンはキッチンなのですが、茶色い塊が鎮座する光景は拝めないのですよ。
なにかミスったのと、キッチン裏の全てをさらけ出すことを嫌ったかみさんの意向によりこんな感じに。
ただまぁ木っぽい雰囲気はギリギリ出ているようにも思えるのでセーフでございます。
床の色とのバランスもいいしタイルもちら見えしてるし。
キッチンゾーンはこんな感じ。
オール木目です。
はい。
もう一度いいます。
オール木目です。
ここは大満足ですね。
はい。
もう一度いいます。
ここは大満足ですね。
展示場で初めて見たこのキッチンの雰囲気に惚れて選んだと言っても過言ではないウイザースホーム(過言です)
展示場もそうだし、君津のとこもそう、たまに見せてもらった他の施工例もそうなのですが、天板の色だけ違うとかしゃらくさいことせずに全部木目のほうがカッコよさそうなのにと、勝手に思い続けておりました。
いざやってみると大当たりだと思います。当然"私の中では"でございます。
「お前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではな。」です。
仮に安っぽく見えるとしたら、それは私のiPhoneが悪いのであって、キッチンは悪くないのです。きっと。
信じられない方はぜひ実物をご覧になってみてください。
ただやっぱり存在感は強いので、玄関からリビングドアを開けた瞬間にキッチンが見える我が家の間取り上、リビング入った瞬間に茶色いキッチンドーン!となるよりは今のようにワンクッションあってよかったかなと思いました。
床と合わせて十分木っぽい感じ出てるし。
そう、このブログはウイザースホームでなんか木っぽい家を建てるブログなのです。
というわけでキッチンまわりは大満足なのでございます。