外構の話〜その10
夏休みボケが取れないまま一ヶ月ほど経ちそうです。
なんならGWボケが残っているのではないかと思います。
というわけで久しぶりの外構の話なのであります。
この夏、なんだかんだで我が家のウッドデッキ周辺は大活躍でありました。
結局タープの設置はこんな感じでいきました。
洗濯物がいい味出してる。。。
それもこれも、エイヤっ!で購入したタープのせいなのでございます(自業自得)
なのでもう少し使いやすいサイズのタープ(シェード)の購入はマストとして、外壁にプレートをつけるにはどうしたらいいのかという相談を、先日玄関照明を取り付けに来た監督に聞いてみました。
私「ってなわけで、ウッドデッキ周りに日影がほしいので外壁にアイプレート付けたいんですけどー」
監「そうですねー。以前にもお伝えしたかもしれませんが、バルコニーの下(ウッドデッキから見上げた天井)のビスが打ってある列ならとくに問題なく取り付け可能かと思います。」
私「あー、なんか聞いたことあります。・・・で、外壁は?」
監「外壁は、隙間です。」
私「すきま。」
監「タイルの目地のところです。」
私「めじ。」
監「やるときは長めのネジを使ってください。」
私「ねじ。」
監「割れたら割れたで定期点検のときに混ぜ込みで直せますので!では!」
私「割れたらわれた。」
なんか外壁側にプレートつけるのはできるけど、簡単ではなさそうな空気です。
ちなみにこれがタイル間の目地。わかりにくいけどこんな感じ。
このタイルとタイルの間の縦や横の隙間、ここを狙ってビスを打てばいいのです。
『でぇじょうぶだ。割れてしまってもドラゴンボール(定期点検)で直せる。』
いやーーーーーーーー厳しい。厳しいべよ、悟空さ!
なので、我が家はバルコニー下のプレートでいこうと思っております。
今度はいろんなもののサイズをちゃんと測って。
ちゃんと外壁に付けたい場合はこのようにしたらいいみたいですよ。
※リンク貼るのダメだったら消します
一条とウィザースで会社は違うだろうけど、きっとやることは同じはず。
タイルを剥がしてそこにプレートを取り付ける。
なんだったら建築の段階から「外壁にプレート付けたいんですけど・・・」って相談するのが一番ですね。
なんで最初からそうしなかったんだろうね、うちは!!
なんでだ!!!