外構の話〜ファイナル
先日、例の元隣人が遊びに来てくれました。予想よりも家を褒めてくれたのでほくはホクホクです。
というわけで外構の話を一旦終わらせたいと思っております。
準備したのは、プレートと塩ビ管と物干し竿とシェード。
それらを合わせるとこうなるわけです。
相変わらずの洗濯物が・・・
そしてシェードの張り方にやる気が感じられませんが、そこはご容赦いただきたく。
ちなみに支柱の長さは可変なので伸ばすとこんな感じでございます。
うん、分かりづらい。
分かりづらいけど、伸びてるんです。上も下も伸びてるんです。
そんな支柱は、塩ビ管に水抜き用の穴をいくつか空けて、穴を掘って塩ビ管を埋めて、さらに気休め程度にバラストを流し込んで、さらにさらに気休め程度に輪っかをかけて土台を作ったあと、そこに物干し竿を刺してあります。
この物干し竿、上下どちらも伸びるので一枚目と二枚目をよく見てみると、下の部分が伸びているのがわかっていただけるかと、きっと。同様に上も伸びてます。
そしてちゃんと長さを測ったプレートはこのように収まっております。
ピタリ賞!長さピタリ賞です!!
ちゃんと長さを測ればちゃんとピタリとちゃんと収まるんですね!!(大興奮
基本的に出しっぱにしといて、台風とか雨風がすごそうなときはサッと物干し竿を抜いてちゃちゃっと片付けることができるので、一応の大満足です。
トータル数千円で完成できたので、お財布にもとてもお優しい結果となりました。
・・・今後あのでかいタープの出番はあるのだろうか。